IH対応フライパンの選び方|くっつく・焦げる・重い…を避けるチェックリスト

鍋・フライパン

【結論】
IHで失敗しにくいフライパンは、**「底が反りにくい」+「ほどよい重さ」+「内面加工が用途に合う」**の3点でほぼ決まります。
“安いから”だけで選ぶと、IHはくっつきやすくなったり、熱ムラや反りでストレスが出やすいので注意。

【この記事で分かること】

  • IHでフライパンが合わないと起きること(原因)
  • 失敗しない選び方チェックリスト(順番つき)
  • コーティング別のメリット・デメリット
  • 買い替えの目安と、探し方(PRリンクあり)

※本ページはプロモーションが含まれています。

IHで起きやすい失敗

IHは火が見えない分「フライパン側のクセ」が出やすいです。よくあるのはこの3つ。

くっつく

原因はだいたいこのどれか。

  • コーティングが弱っている(寿命)
  • 予熱不足/油が少なすぎる
  • 底が反って“接地”が悪い(IHはここが致命的)

焦げる(熱ムラ)

  • 薄すぎるフライパンは温度が安定しにくい
  • IHの強火を長く当てると、局所的に熱が入りやすい

重くて使わなくなる

正直、重いフライパンは「良い」と分かってても出番が減ります。
毎日使いの1枚は、性能だけでなく扱いやすさも大事。


選び方チェック(最短ルート)

迷ったらこの順でOK。ここだけ押さえると失敗が減ります。

① “IH対応”の表記を確認

当たり前だけど最初に。
(※ガス専用の軽いフライパンはIHだと火が入らない/ムラが出ることがあります)

② 底が反りにくいか(最重要)

IHは「底が接地してるか」が体感を決めます。
反りやすいものは、くっつく・焼きムラ・加熱遅い…に繋がりやすい。

見分けのヒント(購入前)

  • “底が厚め”をうたっている
  • 多層構造(複数素材)や、底面を安定させる構造
  • 口コミで「反った」「歪んだ」が多いものは避ける

③ 重さは「ほどよく」妥協する

  • しっかり=重い、は事実
  • でも重すぎると出番が減る

おすすめの考え方

  • 毎日使い:軽め〜中間(取り回し優先)
  • 肉や餃子:中〜重め(温度安定優先)
  • 2枚体制にするとストレスが減ります

④ 取っ手の形・角度(意外と重要)

  • 角度が合わないと手首が疲れる
  • フックに掛けるなら穴の形状も確認
  • 収納重視なら取っ手が邪魔にならないかも見る

⑤ “何を焼くか”で内面加工を選ぶ

ここからが最後の分岐。用途で決めると失敗しにくいです。


コーティング別の違い(メリット・デメリットをきっぱり)

「結局どれが正解?」になりやすいので、住処ラボ流に割り切って書きます。

フッ素系(いわゆるノンスティック)

メリット

  • とにかくくっつきにくい(朝の目玉焼き最強)
  • 扱いがラク、価格帯も幅広い

デメリット

  • 強火・空焚き・金属ヘラで傷みやすい
  • 消耗品。いつか必ず寿命が来る

毎日使いの1枚としては最も現実的。
「寿命が来たら買い替える」と割り切れる人に向きます。

セラミック系(例:セラミックコーティング)

メリット

  • 見た目がきれいで、汚れ落ちが気持ちいいタイプが多い
  • 比較的“強火に気を遣いすぎない”運用をしやすい商品もある

デメリット

  • 油なしで万能!みたいな期待をすると肩透かしになりやすい
  • 使い方によってはくっつきが出てくる(予熱・油の相性)

→ 「見た目も含めて気持ちよく使いたい」「道具として大事に使える」人向け。

鉄(フライパン育てる系)

メリット

  • 高温に強い、焼き付けが気持ちいい
  • 手入れがハマれば一生もの

デメリット

  • 重いことが多い
  • 手入れが必要(洗い方・乾かし方・油ならし)
  • くっつく時は普通にくっつく(慣れがいる)

→ 「料理が好き」「道具を育てるのが楽しい」人向け。
忙しい平日メインなら、最初から鉄1本にしない方がラク。


サイズと形(毎日使いならここ)

フライパンは“1枚で全部”より、役割分担が楽です。

まず1枚なら

  • 26cm:汎用性が高い(2〜3人でも回る)
  • 24cm:軽くて扱いやすい(1〜2人や朝ごはん中心)

あると便利な2枚目

  • 20〜22cm:朝の卵・ソーセージ専用
  • 深型(炒め物):野菜炒め・パスタ・あんかけがラク

買い替えの目安(迷ったらここで決める)

  • 明らかにくっつく(油を増やしても改善しない)
  • 焦げつきが取れにくい/洗うのが苦痛
  • 底の反りでIHの火が入りづらい
  • 料理の仕上がりが安定しない

「まだ使える気がする…」は分かるけど、毎日ストレスなら買い替えた方がQOLが上がります。


おすすめの探し方(PR)

価格や在庫、仕様は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。

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まずは一覧で比較したい人へ(楽天)

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楽天は、気になる商品を「お気に入り」か「カートに一度入れて」比較すると迷いにくいです。


① まず1枚(軽め寄り)24cm

用途:1〜2人/朝ごはん/軽さ優先
毎日使いは“軽さ”が正義。迷ったら24cmが扱いやすいです。

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② 迷ったらこれ(万能)26cm

用途:2〜3人/主力の1枚
1枚で回したい人は26cm。汎用性が高いです。

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③ 炒め物が多いなら(深型)

用途:野菜炒め/パスタ/あんかけ/こぼしにくい
炒め物が多いなら“深型(炒め鍋)”。飛び散りとこぼれが減ってラク。

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よくある質問

Q. IHで“強火”は使っていい?

使えるけど、長時間の強火はコーティングを傷めやすいです。
焼き色を付けたいときは、予熱と油の使い方で調整するのがラク。

Q. くっつくのはフライパンのせい?使い方のせい?

両方あり得ます。
ただ、IHで底が反って接地が悪いと、使い方を工夫しても限界が出やすいです。

Q. 何枚持ちがちょうどいい?

結論、2枚が一番ラク。
「軽い毎日用」+「焼き付け用(または深型)」の組み合わせが使いやすいです。

まとめ

  • IHフライパンは、まず 底が反りにくいかが最重要
  • 次に **重さ(扱いやすさ)**で毎日使えるかを決める
  • コーティングは用途で割り切る(万能はない)

次に読む(関連記事)

  • ビルトインIHの選び方(工事費込みで失敗しない):〔内部リンク〕
  • IHで卓上調理(グリドル/ホットプレート):〔内部リンク〕

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※「軽さ優先」「くっつきにくさ優先」など好みで最適解が変わるので、条件を決めてから探すと失敗しにくいです。

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