【結論】
IH交換で後悔しないコツは、本体価格より先に「追加費用が出る条件」を潰すことです。
特に効くのはこの3つ:
- 200V(分電盤・配線)
- 幅(60/75)と左右の干渉
- 撤去・処分・搬入(地味に増えやすい)
「工事費込み」で探すと、これらの不安をまとめて整理しやすいので、買い替え勢には相性が良いです。
【この記事で分かること】
- IH交換費用のざっくり内訳(何にお金がかかる?)
- 追加費用が出やすい条件チェックリスト
- 工事費込みで失敗しない見方
- 楽天での探し方(PRリンクあり)
※本ページはプロモーションが含まれています。
IH交換でお金が増えるポイント
買い替えで費用が膨らむのは、だいたいこのどれかです。
追加工事(200V・分電盤・配線)
- 200Vが来ていない
- 分電盤が古い/容量が足りない
- 配線ルートが難しい(距離がある、壁の中が通らない等)
→ ここが一番“ブレ”やすい。
設置条件(60⇄75・左右の干渉)
穴(開口)が共通でいけるケースは多いけど、
75cmは天板が横に張り出すので、袖壁や立ち上がりが近いと詰むことがあります。
撤去・処分・搬入(地味に乗る)
- 既存機器の撤去・処分費
- 搬入経路が狭い(戸建て階段、マンションの養生等)
- 駐車・搬入の条件
→ 「工事費込み」で“含まれる/含まれない”が分かれやすいところ。
費用の内訳(ざっくり何にお金がかかる?)
1) 本体価格
性能差というより「グレード差」で価格が開きます。
ただし、買い替えで満足度が変わるのは意外と 掃除のしやすさ/操作性/グリル。
2) 標準工事
一般的に “交換そのもの” に必要な作業。
- 既存IH(orコンロ)の取り外し
- 新IHの取り付け
- 動作確認
(※内容はショップや工事店で呼び方が変わります)
3) 追加工事(ここがブレる)
- 200V配線
- 分電盤交換
- 開口加工(基本は少ないが例外あり)
- 周辺の干渉調整
4) 撤去・処分
入っていることもあるし、別のこともある。
“込み”のつもりで見落とすと、あとでモヤっとしがち。
追加費用チェックリスト(ここだけ見ればOK)
迷ったら、まずこのチェックだけ。
A) 200Vまわり(最重要)
- いまIHを使っている(=200Vが既にある可能性が高い)
- ガスからIHに替える(=200V工事が必要な可能性が高い)
- 分電盤が古い/回路がパンパンっぽい
- 電子レンジ・エアコン等と同時に使うと落ちやすい
当てはまるほど「追加工事の可能性がある」ので、工事費込み(または見積)で進めたほうが早いです。
B) 幅と干渉(60/75)
- いまの幅は60cm(または75cm)で同じ幅にする
- 75cmに広げたい(左右に壁や立ち上がりが近いと詰むことがある)
- コンロ周辺に袖壁・側板・タイル立ち上がりがある
「穴が同じでもいける」は本当になりがちだけど、干渉は別問題です。
C) 開口・収納干渉(念のため)
- グリル下が引き出しで、奥行きがギリギリ
- かなり古いキッチンで、寸法が不安
- 特殊タイプ(例:トリプルワイド等)
不安があれば、最終的には品番の寸法図 or 工事側確認が確実。
D) 撤去・処分・搬入
- 既存の機器処分も一緒に頼みたい
- 搬入が大変そう(狭い階段、駐車が難しい等)
- マンションで養生が必要
ここは“工事費込み”でも含まれ方が違うので、記載を確認するのが安全。
工事費込みの見方(ここで失敗しない)
「工事費込み」と書いてあっても、全部が全部入っているわけじゃないです。
見るポイントはこれ。
1) 標準工事に含まれる範囲
- 何が“標準”で
- 何が“追加”か
ここが書かれているかどうか。
2) 追加費用になりやすい項目の記載
- 200V配線
- 分電盤
- 開口加工
- 撤去処分
このあたりの記載があるかチェック。
3) 施工保証(あると安心)
買い替えは「工事の出来」が満足度に直結します。
施工保証の有無・期間も、できれば見ておくと安心。
依頼先の選び方(買い替え勢向けにきっぱり)
工事費込みが向く人
- 条件が不安(200V・分電盤・幅変更)
- 撤去処分もまとめたい
- 早く決めたい/手配を減らしたい
メリット:手戻りが少ない、費用のブレが減る
デメリット:本体のみより高く見える場合がある
本体のみ+工事別手配が向く人
- いつも頼む電気工事店がいる
- 同幅・同条件でシンプルに交換
- とにかく費用最適化したい
メリット:安くなる可能性
デメリット:確認と手配が増える/追加工事で結局増えることも
おすすめの探し方(PR)
(PR)価格・在庫・仕様は変動します。最新情報はリンク先でご確認ください。
まずは“工事費込み(60cm)”で候補を3つ拾う
買い替えで迷う人ほど、最初はここが早いです。


(PR)候補は「お気に入り」か「カートに一度入れて」比較すると、迷いが減ります。
条件が複雑なら「追加費用が出る条件」だけ先に確認
- 200V工事が必要そうか
- 分電盤が怪しそうか
- 75cmに上げたい/干渉がありそうか
この3点だけでも、見積のブレをかなり減らせます。
よくある質問(FAQ)
Q. ガスからIHに替えると高くなる?
200V工事が必要になりやすいので、交換より費用が動きやすいです。
ただ、条件次第なので「工事費込み」や見積で最初に潰すのが早いです。
Q. 60cmから75cmにしたい。工事が増える?
穴が共通でいけるケースは多いですが、左右の干渉で工事が増える(または不可)になることがあります。
ここだけは先にチェック。
Q. 交換はどれくらい時間がかかる?
条件がシンプルなら短時間で終わることが多いですが、200Vや分電盤が絡むと別日作業になることもあります。
まとめ
- IH交換で費用がブレるのは 200V/分電盤/干渉/処分が主因
- 「工事費込み」は買い替え勢と相性が良い(条件をまとめて整理できる)
- 迷ったら、まずは 追加費用チェックリストで自分の条件を把握すると失敗しない



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